宮崎 駿の世界 – ヴァイオリンとピアノの調べ

Miya

先日気になった CD があったと書いたのですけれど。iTunesStore にてアルバム購入しました(^^)。
先日も書いたのですけれど表題の通り「宮崎 駿の世界 – ヴァイオリンとピアノの調べ」と言うアルバムですね。少し調べたのですけれど。これ、やっぱり現在は Amazon では CD の取り扱いが無いみたいですね。他では CD を扱っているところもあるみたいなんですけれど、手軽さを考えて iTunesStore にてオンラインで購入しました。

1、人生のメリーゴーランド (ハウルの動く城より)
2、世界の約束 (ハウルの動く城より)
3、風の谷のナウシカ (風の谷のナウシカより) [オープニング]
4、ナウシカ・レクイエム (風の谷のナウシカより)
5、風の通り道 (となりのトトロより)
6、海の見える街 (魔女の宅急便より)
7、晴れた日に… (魔女の宅急便より)
8、君をのせて (天空の城ラピュタより)
9、時間の城 (天空の城ラピュタより)
10、もののけ姫 (もののけ姫より)
11、アシタカとサン (もののけ姫より)
12、あの夏へ (千と千尋の神隠しより)
13、いつも何度でも (千と千尋の神隠しより)
14、さくらんぼの実る頃 (紅の豚より)

と言う収録曲となっています。

タイトル名でググると、これ iTunesStore の2006年の年間ランキングで上位に入っていたみたいですね。全然知りませんでした。当時はあんまり気にしなかったのかな?。まあ、音楽は好きなジャンル以外はあんまりわかりませんからね。たまたま視聴してみるとかだったら別ですけれどね。

聞いてみたのですけれど。私の場合「紅の豚」の「さくらんぼの実る頃」がお目当てだったわけなんですけど、ジブリのアニメは結構見てるんで意外に聞き覚えのある曲ばかりな感じでした。

こういうのって結構いいですね。静かに流しておくと気持ちが落ち着いた感じになって良い感じです。

ただ、iTunesStore のレビューを見ると、ヴァイオリンの評価がまっぷたつに分かれているようですね。私、クラシック系はあんまり耳慣れていないので、それほど気にならなかったのですが、クラシック系を好んで聞く方は視聴してから購入なさるといいかもしれませんね。

私はロック系、特にギター系は自分で弾いていたこともあって結構聴こえるんですけれどね。

まあ、これオリジナル曲ではなくてあくまでも「宮崎 駿の世界 – ヴァイオリンとピアノの調べ」と言うことでアレンジされていますからね。アレンジされた方、演奏された方の影響が入ってしまうのは、ある程度は仕方ないかなとは思うのですけれどね。

まあ、前のエントリーでも書いた「加藤登紀子」さんの歌う主題歌とエンディング「さくらんぼの実る頃」と「時には昔の話を」も気に入ったので、iTunesStore にて、購入し聞いてみたのですけれど。やっぱり映画版とは違うアレンジがされていました。もちろん良いのですけれど、オリジナル録音盤の方が良いと言う方もいらっしゃるようですね。

サウンドトラックも一度聞いてみたくなってきたな…。

まあ、これから聞き込んでみようと思ってます(^^)。

宮崎 駿の世界 – ヴァイオリンとピアノの調べ Yuka iTunesStore

時には昔の話を – Single 加藤登紀子 iTunesStore

紅の豚
価格:¥ 2,548(税込)
発売日:1997-05-21

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この記事を書いた人

もとメンエス店長、今は別な仕事になりました。
ぽちぽち書きます。

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