また最近メンエス関係の摘発などについて耳にすることが増えてきたような気がします。
最近の風潮を見る限りまあ、それもやむなしなのでは?。と言う気がします。以前運営していた人間としては、ある意味グレーというか適当なところが、個人として始める際に手軽な部分があったことは無視できませんが。あくまできっかけとして考える“掴み”になるのはともかく、それ幸いと暗い方向へ突き進んでしまうのは「どうなのか?」と思わざるを得ません。
幸運にもスタートダッシュを決めることができたら、早急に末長く運営できるべく各種段取りをするべきなのでしょう。
施術内容が風俗と変わらないようでは、いずれ存在意義がよくわからなくなるんじゃないでしょうか?。
僕自身はメンエスの「癒し」の部分に心惹かれた人間ですから、昨今の風潮的には「なんだかな」と思っていました。し、この状況で取り締まりが増えないと言うのはむしろおかしい。と言ってもいいのじゃないでしょうか?。
お店の存続に関して、眠れない日々を過ごした人間としてはそう言う方向へ行ってしまう気持ちもわからなくはないですが。スタート時点で“もし”そうなった時には“辞めよう”と、決めていましたので。かような結果となっています。
そう言うわけで、偉そうなことを言える立場ではないのですが。あくまで本来の目的を見失わず継続して頑張っている方々には頭の下がる思いがいたします。
幸せに過ごせる日々がきますよう願っています。
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