現実的なお話をいたしますと、お給料はもらえないし🤔。身近な人間からの手助けも最小限な状態でして、「どう生きていくのか?」、というのが激しくも、現実的な問題で。
何しろお金がないことには、日々のご飯も食べることはできませんし😭。
途方に暮れましたが、コロナの状況下での”そういうこと”に補助金的なものがある。というような話を聞きましたので。地元の社会福祉協議会に相談に行ってみることにしました。
そして初めて知ったのですが、「食べるのに困るような」人々に対しては、行政側。特に「社会福祉協議会」にはいろいろな手助けしていただける”手段”がある。ということです。
現金がないことに対しては、各種の給付金。あるいは貸付制度。食べるものがない。という方に対してはフードバンクなどからの食糧支援!。がある、ということなのです。
お恥ずかしながら、この各種の支援がなければ、今回の僕自身の”危機”は乗り越えられなかったでしょう。
閑話休題:
僕は、小学生時代に”自分を殺すことはしない”と決めていましたので。
最大限の緊急事態には”自己保存”が最大の努力目標になると思っていて。まあ、ぶっちゃけ”緊急時”にはそれ以外はもう、どうでも良いだろう。と思っています。
いわゆる、フードバンクというものがある。ということは知っていましたが、それを”どうやって”利用すれば良いのかは良く知りませんでした。
実際に社会福祉協議会に相談してみた結果。社協ではそういったところと協力体制を持っていて。要するに社協に相談すれば、最低限の”食糧”は手に入るのです。
「緊急事態」には、何よりも『生きる』ことが”最優先”されると、僕は思っています。
万が一「今」食べるのに、困っている方がおられるのなら。地元の社会福祉協議会などに相談される事を「強く」お勧めいたします。
”今日”生き延びれば、”明日”が来るかもしれません。
いつ何時でも、”今日”を生き延びることは「絶対」の正義です。
そうしないことには”明日”が来ないのですから。
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