2006年– date –
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My Home
家を建てたんです
ここ最近どたばたしているのですが、仕事が忙しいと言うのもあるのですが、家を建てたばかりなのです。変な格好でしょう、そこが気に入ってるんですけど、色が落ち着いているからまだましですが、これで変な色合いの家だったら変人扱いされてしまうでしょ... -
car
マツダ デミオ
これが私の今の愛車、マツダのデミオです、キレイでしょう、いつもはもっと汚いんですけど、珍しく洗車をしたので(^^ゞ 写真を撮って見ました。DY5W になって2番目の型ですね、私はこれが結構シャープな顔つきで気に入ってるんですけど、現行タイプは少し... -
Mac
Mac のテキストエディタ
先日「Mac OSX で UNIX 2」で書いた通り、MacOSX 環境のテキストエディタを探していたのです。その時に書いたように「mi」と、Apple 純正の「テキストエディット」を使っていたのですが、どちらも何となくしっくりこなかったんです。 これはあくまで好みの... -
Guitar
アコースティックギターも好き
実はエレクトリックギターだけではなく、アコースティックギター(アコギ)も好きなんですよ。でも、今あるのはセミアコと、もらい物のガットギター(クラシックギター)だけなんで少し寂しいんです。以前は普通のアコギもあったのですが(いわゆるフォー... -
Guitar
ギターも大好き
私はギターも好きなのですが、このギターが私のメインギター、フェンダージャパンのテレキャスターです(TL52-80TX)。テレキャスターは、おそらくはエレクトリックギターの中で一番始めに製品化され、一番シンプルなギターだと思います(一般製品の中で)... -
computer
I Loved Vz Editor
う~ん、今日は DOS の話なのですが、おそらく今では DOS とは何か知らない人も多いと思いますのでつまらない方は勘弁してください。 以前 Windows を使っていた時も、テキストファイル処理には DOS 窓で Vz エディターを使っていました。今の iBook G4 を... -
Mac
Mac での日常
大体私は通常どのように iBook を使っているかと言いますと、朝 iBook G4 を持って会社に行きます。会社へ持って行って何をしているかと言うと、遊んでいるわけではなく(いや、空き時間には少し遊んでるかも)書類を作るのに使っているのです。書類とは何... -
Mac
Mac OSX で UNIX 2
先日 Mac OSX で UNIX と言う記事を書きましたが、一番困るのはターミナルの上での日本語の取り扱いです、日本語文章の閲覧だけなら「LV」(ホームページは英語だが「LV」のアーカイブの中に日本語説明書が入っています)を使えば比較的簡単に日本語の文章... -
book
幻魔大戦
平井和正の幻魔大戦です。 昔からこの本には賛否両論ある事は十分承知していますが、私にとっては十分面白いです。ただこの世界を十分堪能しよう、等と思ったらとても疲れる事は間違いないでしょう。私がこの本に出会ったのは、多分中学生の頃だと思います... -
Mac
Mac OSX で UNIX
先の記事にも書いたように、私にとっての Mac OSX の魅力ははバックグランドで UNIX 互換システムが支えていると言う事もあります。まあ、だからといってわたしが UNIX に堪能であるとかそういう事はいっさいありません(^^ゞ。 ただ昔から UNIX にはあこが... -
computer
初めてのコンピュータ
私の初めてのパ-ソナルコンピュータは、EPSON の PC-486 NAS1/D と言う型番だったと思いますがノートタイプの物でした。確か24歳前後の事でしたから1991年ごろになります。当時はNEC PC-98 が主流の頃で、ノートタイプと言えば 98 NOTE と言う時代... -
MUSIC
マーシーの「夏のぬけがら」
サイドリンクでも紹介している、真島昌利の「夏のぬけがら」です。 これは先日紹介した「THE BLUE HEARTS」とは違い、いつも同じ表情を聴かせてくれます。1989年発売ですが、今聴いても当時と同じ感情を呼び覚ましてくれます。実はこの CD これで4... -
book
サイコダイバーシリーズ
夢枕漠さんの、サイコダイバーシリーズ、第1巻、「魔獣狩り (淫楽編)」です。 夢枕漠は遅筆で知られていて、1984年にスタートして2006年現在まだ終わっていないのです。そんなに長く書き続けるほうも何ですが、ひたすら待ち続ける読者の方も何... -
book
新井素子
新井素子の「ラビリンス ? 迷宮」と言うと、当時たしか結構話題になったと覚えていますが、なぜか読んだ事がありません。 私が新井素子で読んだ事があるのは唯一「いまはもういないあたしへ...」と言う本だったように思います。短編集だったと思うのですが...