毎月発売される事になった RIDE ですが、まんまと乗せられてしまって出るたびに買ってます。今回の冒頭は スズキの RG ガンマでした。車両解説の所にも少し載っていましたが。水谷勝と YAMAHA の平忠彦の走りを SUGO まで見に行ったっけなあ…。と思い出してしまいました。
もっとももう二人とも全盛期のころのような走りではなくって、最後の方でしたけどね、高校卒業してまもない頃で、友達と二人でカブに乗って、2時間くらいかけて見に行った事を思い出しました。
もっとも私にとってはスズキのガンマと言うと、初代の 250 ガンマを思い出してしまいますけどね。当時は確か YAMAHA の RZ250R が最速マシンで(自分たちに手の届く範囲で)そこに市販車初のアルミフレームで登場してきた時にはすごくショッキングだったのです。
こんなすごいマシン買える訳ない、と当時は思っていました。高嶺の花でしたねー。
今回の RIDE は掲載されてる小説がオムニバス形式見たいな感じで読みやすかったですね。
革ジャン欲しいなあ。
東本昌平RIDE 6―バイクに乗り続けることを誇りに思う (6) (Motor Magazine Mook) 価格:¥ 700(税込) 発売日:2007-11 |
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