私の場合、ノートタイプの場合持ち出す事が多いので、保護用のケースは必需品なのですが、iBook の時には「国立商店」の「in-Packed」(インパクト)を使っていたのですが、今回は少し違うのを選んで見ました。
世間ではレパードが延期と言う事で話題になっていますが、実は私も MacBook を購入する前に気をもんでいたのですが、気にしないで購入して良かった。と胸をなで下ろしています(^^ゞ。
さて、インナーケースなのですが上記に書いた「In-Packed」に不満があった訳ではけしてありません。3年もの間大事な iBook を無事守ってくれた実績があります。だけど、せっかくおニューのマシンにしたので気分を変えて見たかったのです。実は「In-Packed」は質実剛健すぎてちょっと武骨な感じがするのでもう少しおしゃれな感じのやつにしたかったのですが、結果的には似た感じの物になってしまいました。
これがそうなんですが、「SEPIACE」(セピアーチェ)の「BookSleeve」(ブックスリーブ)と言うやつです。見た目は似ているんですが少し軽い感じでしょうか、素材が違っててこちらは綿のキャンバス地にテフロンコーティングした物のようです、触った感じも少し柔らかい感じです。
これが格納して見た所なのですがぴっちりに作ってあるので入れる時に少し気を使うかも知れませんね、最も「今」は持って出歩く事は無いのでもう少し先の話ですが、でも良い感じです。
私がインナーケース、まあインナーケースに限らないのですが、保護ケースの必要性を感じたのは NEC のモバイルギアを使っていた時ですね、毎日持って歩いていると気をつけているようでも落とす時があるんですね、そうするとあっという間に筐体がガタが来て、そして機能的には大丈夫だったんですが引退させる事にしたんです。
最も気持の持ちようかも知れませんけどね、iBook を購入した時そういう時に備えて「In-Packed」を購入したのですが、落とした事は一度もありませんでした。今度の MacBook もそうありたい物ですね。
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