先日デミオをオイル交換するついでにプラグ交換と、点検を頼んだんです。その時にリヤ廻りから時々キンキンとした金属音の異音がしてたんで、頼んだのですが良くわからなかったようです。
今日洗車したついでに気になったので下回りを腹ばいになって覗いて見ました。洗車中にリヤドアをバンと閉めたら、カン!と音がしたのです。
下回りを手の届く範囲で叩きながら音を聞いて見てたら、どうもマフラーパイプと燃料タンクの間の遮熱板がきしんでいます。この音のようです。
こんど点検代を支払いに行く時に見てもらってこようと思います(6/18 直してもらいました)。
今回オイル交換と高速を走るかも知れないのでついでにチェック、それとプラグをイリジウムプラグに交換しました。その効果はと言うと、アクセルの付きが良くなったようですね。全体にトルクの乗りもいくらか良いようです。
ただパワーアップとかそういう感じでは無いですね。なにぶんへたってた古いプラグと、オイル交換した事によるフィールのアップが聞いているのだと思います。へたりが少し戻っただけで少し前にはおそらくこんな感じだったのでしょう。
チェックのつもりで飛ばしていたら、タイヤの空気圧を高めにしたせいか、ダンパーがへたってきたせいかロールが大きめに感じます。70,000km 以上走りましたからそろそろくたびれてきたかな?。
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