一種感慨深い物が

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今日から旧家屋の取り壊しが始まりました。昨日のエントリーで今日の午前中くらいまで片づければ….、と書いたのですが今日は怒濤のように工事が始まりまして。
大体が結構疲れていたのか業者さんが来た時にはまだ寝ておりまして(^^ゞ。「来たよー!」と起こされちゃいまして。それからもう慌てて最小限の物だけ運び出して、本当に慌ててしまいました。

それにしてもさすがはプロ、あっという間にがらくたを運び出して、瓦を落として床板もほとんどはがしちゃいました。

良い思い出ばかりあるわけでは無いですが、40年もの間私の中で存在していた物が消え去ろうと言う場面は一種独特のものがあります。

どちらかと言うともっと早く取り壊す予定だった物ですので、これで一つのけじめ。と言う気持が強いのでさっぱりした気分もあるのですがね。

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この記事を書いた人

もとメンエス店長、今は別な仕事になりました。
ぽちぽち書きます。

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