表題にあるとおりカスタムバイクがたくさん載っている本ですが、今回はストックのまま十分乗って見たいと思っているので、目の毒でした。この号は最新巻と言う事らしいので購入して見ました。
だいたいハーレーは純正部品だけでも膨大なオプションパーツ群をラインナップしているので、全然カスタムするな、等と言うのも無理な話でしょう、まさしく目の毒です。さらにはサードパーティーからもあきれるほどの量のパーツ群がリリースされているので、その総数は膨大なものになってしまいます。
それにしてもいろんなカスタムバイクがあって、感心させられますが、こういうのを見てるとカスタムしないといけないような、心の奥のカスタムしたい心情をくすぐられるようでたまりません。
何にしろ、ショップ製でまだ乗り込んでいないものは、そのショップの色、自分自身で乗り込んでいるものはその乗っている方の色に染められているようで、興味深い現象ではありますね。
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