アンインストールしたのに、言語環境の中に EGBRIDGE Universal の項目が出てくる問題ですが、なんとか解決致しました。
ライブラリ/input methods/の中に残骸が残っておりました。これらを削除した所、インストールしてある AppCleaner が他の関連した書類も見つけてくれて、上記のフォルダの中には3つしか書類は無かったのですけれど、計11ヶのファイルが削除されました。
結果、言語環境の項目の中からも EGBRIDGE Universal に関してはきれいさっぱり無くなってしまいました。
ちょっと寂しい感じはするんですが、ここの所 Safari を巻き添えにしてフリーズするなど弊害も大きくなって来ていたので、しょうがないかなと思います。
レパードになってから、アップデートが何回か続いていますが、開発が終了したと言う事はもうそれらのアップデートに対処する事も出来ない訳で、今回の件で覗きににいってみましたら最後まで残っていたサポート会議室もすっかり跡形も無くなっていまして、今年の1月で終了したんだそうですね、寂しい限りです。
今回アンインストールするのに一番始めからやり直そうと思いまして、EGBRIDGE15 をインストールする所から始めたのですが、思えばずいぶん長い間お世話になった物です。
結果的には、始めからインストールし直してもだめだったのですけれどね。上記のような結果になり、とりあえず落ち着きました。
コメント