じつは以前に sanwa さんの所で見て気にはしていたのですが、883R 用の油温計を購入しました。純正です。ノーマルのオイルディップスティックと交換するタイプですね。
ヒロチー商事さんより購入しました。11,700円の所が、7,600円でした。送料を含めてもまだ少し安いでしょうかね。
華氏表示なので、こんな具合になってます。何しろ華氏表示には慣れてないので、いまいちピンと来ませんが、おそらくは毎日乗って眺めてれば、おおよその範囲がわかるようになってくると思われます。
先端の温度感知部ですが、ラインが入っていますね、今実車が手元に無いので、比べられないのですが、これでオイルレベルも計測できるのでしょうかね?。
全体的にも、ノーマル品とおんなじような感じです。同じくプッシュポップするのかどうかは今の所未確認です。
何しろ 883R はまだ入院中なので…。
戻ってくるのが待ち遠しいです。
コメント
コメント一覧 (4件)
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オイルの温度ってどれぐらいが適正なんでしょうか?よっぽどの渋滞にはまらない限り、「まぁ大丈夫だろう」ぐらいにしか考えていないんですよね。純正なので、当然ピタッっとはまるんですよね。結構カッコイイかも。
ところで、華氏って摂氏と何度違うんだっけ???
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すみれパパさんこんばんは、
オイルの適正な温度は、実は私も良くわかってません。例えば真冬の氷点下の時に、暖機運転してれば、上がってくるのがわかるので目安になるかなあと…。それと、140℃ 以上になると劣化が激しくなる、オーバーヒートの恐れがある。とは聞いたことがあります。
今は、ハーレーと言えどもマルチグレードの対応温度範囲の広いオイルが純正使用されているので、それほど気にしてませんでした(^^ゞ。
華氏表示も摂氏にするとどれくらいかは、私もわかってません。使って行くうちに少しづつ憶えればばいいかなあって、なんといってもちょっとかっこいいじゃないですか(^^)。
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お久しぶりです!
僕の周りでも取り付けている人が多いですよ。
実はこの油温計はドイツ製なんです。
ちなみにプッシュポップはしません。
ただ、右に回しながらロックするまで90度回転させながら押し込みます。
ですので、手がオイルで汚れていると滑って回せなくなります。
100°Fが、人間の体温で37℃です。
200°Fが、93℃で、250°Fまで行くと油膜の限界付近でオーバーヒートに注意です。
最近のインジェクション車は、ガソリン噴射量が薄いので真夏に渋滞中に250°Fまで
何度か上がりましたが、噴射量を増やしたら230°Fまでしか行かなくなりました。
早くバイクが戻ってくるといいですね!!
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sanwa さん、ご無沙汰です。
なるほど、プッシュポップはしないのですね、ひねるだけみたいだなあとは思ってたんです(^^ゞ。お話を伺うとけっこう活用されてるようですね。私も今年の夏はどこまで上がるか確認して見よう。
883R が無いと寂しいです、ナイトランにもいけないもんね。