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～の日々シリーズの最後のやつ、３冊で終わりですね。ちなみに最近はあんまり聞かないんですけど News って、ネットニュースと言うかニュースグループの事ですね、fj とか昔はよく見てたんですけど、全然見なくなっちゃいましたねー。 この本の中では、こ...

この前の続きの本ですね、スーパーユーザとして少しづつ一人前になってきた K 君がメールやニュースなどネットワークに関する事なんかを勉強して行く過程がけっこう面白いです。今にして思えば、インターネットに繋がる時代背景の記述やなんかの事が興味深...

UNIX に興味があった頃に購入した本ですね、UNIX の本ってコマンド解説とかが多くて、読んでてあんまり面白いのは少ないですが、この本はあるソフトハウスの日常を物語風に書いてあって、読んでるだけでも面白いんですね。 UNIX って言うのは、まあ Window...

ある意味とても不思議な、本当の意味で幻想的とさえも言えるほどの現実と空想が入り交じって、まるで本当にある事のように思えてくる。クラークの本当の傑作 SF！。 ある少年がトラブルに紛れて潜り込んだホバーシップ、しかし機関のトラブルで海の真ん中...

先日「アメリカ車はなぜ日本で売れないのか」を購入したせいか Amazon でオススメに入ってましてね、興味を引かれて購入して見ました。ハーレーダビッドソンジャパンの社長としての興味ももちろんありましたが、仕事への「ビジネス書」として購入しました...

「404 Blog Not Found」さんで見つけたこの１冊、最近とみに仕事に関して考える事が多くなってきた今日この頃。ローマは一日にしてならずと言うところだろうか。 給料が足りないと思ってもその分の差額は自分自身への投資として考えるべき、給料が高い事が...

篠房六郎氏の「ナツノクモ」８巻でとうとう完結となりました。私が読み始めた時ですでに６巻が出ていて、間もなく７巻が出た。と言うタイミングで読み始めたものですから、あっという間に終わってしまった感があります。怒濤のように私の中を駆け巡り、ど...

すでにあちこちで話題になっているので、乗る機会の少ないここ最近、欲求不満を紛らわすために会社帰りに珍しく実書店で購入して見ました。一部ではスザンヌが評判のようですが、確かに良いですね(^^ゞ。 まあカスタムハーレーフリークマガジン、と言う事...

ニール・R・ジョーンズと言う人の書いた SF で「ジェイムスン教授」シリーズと言うのがあって、ハヤカワから全部で四冊出ていて、廃版になって久しいのですが、なぜか最近これが読みたくてたまらないのです。 老齢のジェイムスン教授は、不治の病に倒れる...

先日五十嵐さんと言う方にお薦めしていただいた本の中の一冊です、ここのところ疲れているのか心身が不調だと書いたらお奨めしていただいたのですが、なるほど。と思わせるところが多々ありました。 ほんとはこういう事はどこかでは聞いていて、簡単な事な...

残りは２冊を一気に購入してしまいまして、とうとう読み終わっちゃった。少し名残惜しいような微妙な感覚です。まさか、大学受験、卒業。で終わっちゃうとは思ってなかったなあ。 ちょっと寂しいですかね、リアルタイムで読んでたらよけいその感が強かった...

実はこれ「ハーレーダビッドソンニュース」で見かけて、気になり購入したものです。HDJ の奥井俊史社長が書かれたマーケティングの本と言う事でちょっと気になったんですよね。 事実冒頭では４輪車を含めた輸入車の中でアメリカ車としては「ハーレー」がト...

東本昌平「RIDE 8」書くのが少し遅れてしまいましたが、読んでます。仕事がなぜかここんとこ忙しく更新が遅れていまいました。 巻頭が表紙の通り 883R 、「RIDE 3」で少し出てきた彼女の乗る風景、日常的な光景の中のなかに 883R が溶け込んでる感じが、良...

まだ発売になってない、と言うか明日発売予定の「RIDE 8」なんと表紙が 883R らしいです。スタッフの blog で書かれているのを見て Amazon で確認したらもう表紙が載っていました。 実は 1/7 にはもう注文してあったのですがね、RIDE って出る前から Amazo...