仙台のロードホッパー試乗会へ行ってきた

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行こうかどうしようか直前まで迷っていた、仙台のクラシックストリートで行われたロードホッパー試乗会へと行ってきました。って言うか行けるかどうか直前まで分からなかったんですよね…。はっきり分かってたら書いてたんですけどね。
しかもほんとは 883R でツーリングも兼ねて行こうと思ってたんですけれど、今日朝のうちに妻の方に仕事が入ってしまいましてね、それに風が強かったんで、バイクじゃなくてクルマで行きたいと言われまして(^^ゞ、プレマシーで出発しました。

思ってたよりも出発が遅れて、11:00 頃に家を出ました。途中まで行くと妻のいとこからメールがあり「ひまー!」との事だったので、バイク見に行くんだけど良かったら一緒に行こうと誘ったら?、と言って見たところ同行する事に(^^)。3人でお出かけです。

今日は仙台近辺けっこう混んでますねー、行楽日和ですしね。R6 から R4 に合流して岩沼から名取へ抜ける頃からやけに車がいっぱいです。行楽日和ですしねー、ハーレーもいっぱい走ってましたね。さすがは仙台、うちの近くではあんまり見かけないのですけどね。まあ、夜ばっかり走ってるせいでもあるんですが…。

なんか走ってるのを見たうちで半分近くはハーレーだったような気が…。以前はあんまり興味持って見てなかったんですけど、自分が 883R に乗り始めてからハーレーに目が行くようになったせいもあるんだと思います。売れてるんだなあ、ハーレー。

仙台市内に入り R4 を北に向かい、六丁の目交差点を右折して、地下鉄東西線の工事をしているところを過ぎると、間もなくクラシックストリートさんがありました。ショップさんはちょっと目立たないところでしたが、すぐ目に付くところにロードホッパーが置いてあったのですぐに分かりました。

着いたのは 14:00 過ぎだったでしょうか、混んでて乗れなかったらやだなあ、そんときは実車を見ただけでも良しとするか。とか想像してたんですが、お聞きしたらちょうど一段落したところで、空いてました、ラッキー。

今回ははるばる愛知から、4台持って来たのだとか、ご苦労様です。それだけでも大変なパワーですね。

いちばん始めに乗せてもらったのが、Type 2 、上の写真のやつですね、コンパクトでフロントフォークがスプリンガータイプのやつ。たぶん買わない(えない)だろうけど万が一買うとしたらこれかなあ?、と思ってたやつです。なんかエンジンが XL 1200 とおんなじはずなんですけれど、やけにコンパクトに見えます。燃料タンクも小振りでかっこいいですね。

ひと通り操作方法をお聞きして、けっこう独特なので少し不安はありましたが、「コースはどうなってるんですか?」と聞いた所。「先導しますので着いてきてください」との事、ほんとなら一人で走った方が思ったように走れるような気がしてたんですが、馴染みの無い仙台市内、しかも独特すぎるほどのロードホッパーなので、先導してもらって大正解でした。

試乗なのですが、スタートする時点からして縁石の少しの段差で「ドンッ!」と来て少し焦りが…。普段なら気にしないほどの段差なのですが、リジッドフレーム車なのでいきなりショックが来ます。気を取り直して山本さん(でしたっけ?すみません)の後を追います。

エンジンはおそらくストックだろうと思われるので、それほどのパワーは感じませんでしたが、何しろコンパクトな車体ですので、元気よく感じます。しかもキャブ車ですのでやっぱり微妙に感じが違いますね。でも、良い感じですよ。

何しろダイレクト感が強いです。路面のでこぼこまでけっこうお尻に来ますね、サドルタイプのシートはスプリングがついてるのですけど、想像してたよりも硬いのですね。始めは驚いたのですけれど、ギャップに乗った時の挙動なんかが、フロントとリヤでおんなじ感じなのですね、だから暴れる感じはあるのですが車体全体としてはまとまってる感が強いです。

コーナリングもあんがいスムーズに曲がりますが、調子に乗ってバンクさせたらあっさりと(おそらく)ステップを擦ってしまいました。自分の 883R でもバンク角は少ないのですけど、もっと少ないのですね。まあ、そういうバイクじゃー無いのでしょうけどね。

ハンドルの切れかたなどに独特の感じがあるので、楽しいと言うよりは衝撃が大きくて(^^ゞ、無事帰り着けて良かった!。と言う感じでした。

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空いてるので、次乗っても良いですよと言われたので、お言葉に甘えて2台目に乗せてもらいました。次は Type 5 Evo です。見た目にはこちらの方が手強そうだったし、フォワードコントロールなので乗りにくいかと思ったのですけど、乗り出した瞬間の感じはこちらの方がしっくり来るのですよ、不思議ですね。ハンドルもフラットバーなので扱いやすい感じです。どうも前にスーパーグライドに試乗した時にも思ったのですけど、プルバックハンドルが苦手なのかも知れません、私。

こちらのエンジン、カタログスペックによると Evo の 1337cc と言う事なのですけど、すごく自然な感じで回るのですね、先程試乗した Type 2 よりも大柄に見えたのですが、乗って見ると絶対的にコンパクトなので、こちらの方が挙動が落ち着いてて良い感じでした。

ただ、ハンドリングは切れ込みかたがさらに独特な感じで、バンクしてるのに曲がる感じが少なくて少しあせりましたね。手で補正してやって曲がって行く感じでした。乗り慣れてくればアクセルの開け方なんかで慣れてくるのかも知れませんけどね。

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後ろ姿が素敵です。

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こんな感じのラインナップで、試乗会してました。色がきれいですね、今日みたいなお天気にすごく映えてる感じです。

ロードホッパーなのですけど、もしこれを購入するとしたら、このバイクを中心に生活を回してやらないといけないようなそんな気持になるほどのキョーレツな個性ですね。883R でも国産に比べたら個性的でいまだに驚いてるくらいですからね。

どういうシチュエーションで乗ってやったら良いのだろうか?、そういうふうに考えてしまうほどですからね、883R の場合何でもこなせるバイク。として購入したのでそういう意味での戸惑いは少なかったのですが、ロードホッパーはそういう事さえも考えさせてしまう、そんな存在のような気がします。

でもこういうバイクを企画して世に送り出そうと言う気持があっぱれですね。私がこれを購入するのは難しいような気がするのですが、こういうバイクは是非とも世間に受け入れられて売りつづけて欲しい気持ですね。

後からクラシックストリートの店長さん(オーナーさんかな?)とも少しお話させていただいたのですけど、とても気さくな自然な姿勢の方でしたね、お店の方も少し見せていただいたのですけど、Z1 やらマッハやら懐かしいと言うか私がバイクに乗り始めのころに憧れだったバイクがいっぱい飾ってあって、不思議な感覚でした(^^)。仙台は都会だなあ。

ところで、実はバイクなんか興味が無いと言う、いとこの娘なのですが、妻とおしゃべりをしてヒマを潰すためについてきたはずなのですが、ロードホッパーに試乗するところを見ていて「始めてバイクがかっこいいと思った」そうです、バイクに対する印象がそうとう変ったらしいです。

バイクって身近に感じて見ると印象の深い物なんですよね。

途中参加の彼女なのですが、クルマで行って正解でしたかね?、883R じゃ3人乗れないですからね(^^ゞ。

今日は試乗させていただいてありがとうございました。

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この記事を書いた人

もとメンエス店長、今は別な仕事になりました。
ぽちぽち書きます。

コメント

コメント一覧 (2件)

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    こんばんは。ロードホッパーは結構興味がありますね。

    此間もモーターサイクルショーで跨いできました。
    とにかく883を一回り小さくしたようで、どの様な乗り心地なのか不思議ですが、ブログを見て少しはイメージ出来ました。
    今度の12日に近くのライコランド多摩店でも試乗会があるので行ってみようかと思っています。

    でも多分購入はしないでしょう。まだまだ883Rに夢中ですから。

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    やっさんこんばんは、
    けっこう興味引きますよね、作ってる方の一生懸命さが伝わってくるようで、好感が持てます。でも走ると言う事意外に何もかも無くしてしまったバイクなので、とてもプリミティブなバイクだと思います。
    確かに私も今は 883R に夢中なので購入はしないだろうとは思うのですが、買わなくても良いから乗ってくださいとの事でしたので、ありがたく試乗させてもらいました。
    あまりにも個性が強すぎるので、883R との共存は難しいような気がします。股はひとつしかありませんしね。
    生活を変えるほどのショックが欲しい、と言う人にはお奨めです。

    乗り心地はすごいですよ(^^)、883R のサスペンションにも十二分に意味があるのだと実感させられました。

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